住吉川は東灘区の自然派アクティビティスポット

散歩やランニングコースとして、また小さい子供をもつ家族連れの川遊びの場として、地元民には定番のスポットである。僕も週末のランニングコースとしてほぼ毎週のように通っている。自身のインスタグラムが定点観測状態である…。watasoon8

今回は、神戸市東灘区の清流「住吉川」について。

川の両岸に整備された南北にのびる遊歩道

全長約8kmの川の両岸に施された遊歩道は、道幅もしっかりあってランナーや歩行者同士も難なくすれ違うことが可能となっている。この遊歩道はおよそ4〜5キロに渡って南北に伸びている。

一定間隔ごとに距離の表示がされていることから、自然を身近に感じながらのランニングにもってこいのロケーションで、週末には多くのランナーで賑わっている。

上流を目指して北に走れば、ちょっとした坂道となり、なかなか疲れる。白鶴美術館の前あたりで小さな滝のようになっていて遊歩道は終わっている。

この滝を眺めながらちょっと休憩して折り返してみる。

下流に向かっては坂道をくだる形になるので、横目に川のせせらぎを感じながら足取りも軽く走ることができる。

ちなみにこのままずっと南下すると「六甲アイランド大橋」を走って六甲アイランドにわたることも可能だ。

透明度が高い水質

市街地を流れる川だが生活排水の流入がないため、透明度が高く、水鳥や鮎、夏には蛍なども見ることができる美しい水質である。

夏の頃は、家族連れの小さい子供たちがヒザくらいまで入って魚を獲ったり、水遊びをしたりしている光景がみられる。

このあたりは、灘五郷の酒造りが有名だが、その昔、この川の美しい水がその酒造りの一端を担っていたことは有名で、当時の様子は今も残る自然を見れば容易に想像ができる。

高級マンションを眺めながら

また住吉川沿いには、ひときわ大きく存在感のあるマンションがある。この一帯における超高級物件のひとつ。外観からでもそのゴージャスぶりが伝わってくる。

かつて、イチロー選手や野茂選手など、世界で活躍する選手が住まわれていたそう。管理費だけでもけっこうな金額になっている。確かに窓一枚拭くだけでも大変そうだ。

雨が続いたら近づかないように

住吉川は、六甲山麓の水源931メートルから下る急流のため、雨が続いたときなどは増水による水害の危険があり、川沿いには注意を促すサインがいくつも設置されている。荒れている日はご注意を。

季節によって、いろんな表情が楽しめる

六甲山を借景とする住吉川の表情は、春夏秋冬、その時々で実に多彩。キレイな水の流れからはアルファ波がふんだんに放出されている。ランニングではなくても、天気のよい日のお散歩、近隣のスイーツショップ巡りの合間に、ふらっと立ち寄ってみるのもおすすめ。

また夜は街の灯りが美しい。

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