BOSEのBluetoothスピーカーで音楽を聴く

音楽はCDからデータへ

先日、定額制音楽配信サービスAppleMusicについて書いた。音楽はダウンロードして聴くスタイルがもはや一般的になっているのではないかと思う。デジタルになったことで聴き放題なんてメリットも生まれた。

CDはまだまだ発売されている。音楽だけじゃなく「ジャケットの装丁」や「購入特典」に期待している人はCDを買いたいという理由があると思う。

僕はそこまでお気に入りのミュージシャンもいないし、いたとしても特典がよほどのものでない限り、利便性と置き場所の観点から、ダウンロードをしたいと思っている。

そもそもCDを買ったとして、再生するCDプレイヤーがない。テレビに接続しているブルーレイプレイヤーなら再生できるが、テレビで音楽は聴かない。

スピーカーはBluetooth接続が主流へ

近年のiPhoneがイヤホンジャックをなくしたことから、イヤホンやヘッドホンもワイヤレスのスタイルが注目されてきている。個人的には、移動中のイヤホンはまだまだコード付きがいいと思っている。

だが、自宅などで音楽を聴く場合は圧倒的にワイヤレス環境が便利だ。理由は、据え置き型のスピーカーは常に充電状態にあり、バッテリー切れを気にしなくていいからだ。となれば、わずらわしいケーブルでiPhoneとスピーカーをつなぐのは手間でしかない。

というわけで、自宅ではワイヤレススピーカーの主流であるBluetoothスピーカーを使っている。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker

Bluetoothスピーカーは使い勝手、音質ともに向上している

自宅で使っているのは2013年発売のBose SoundLink Mini Bluetooth speakerというスピーカーで、重低音の表現に定評があるBose製品だ。シルバーのボディはMacの近くに置いておきたい質感である。

使い勝手もよく、一度iPhoneとペアリング(登録)しておけば、次回以降は、スピーカーの電源をオンにするだけで音楽を再生することができる。使い勝手についてはストレスフリーである。

また、最近のBluetoothスピーカーは音質も向上しており、よほど耳が肥えた人でないと不満といったレベルには感じないのではないだろうか。

バッテリー駆動は7時間

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker」は、充電機から外しても(フル充電されている状態で)約7時間程度は再生可能らしい。リビングやベランダはもちろん、自動車などでアウトドアに出かけた先で電源が確保できない場所でも音楽を楽しめる。その場合、気をつけないといけないのはむしろiPhoneのバッテリーのほうとなる。

iPhoneやMac、iPadで再生するという選択肢

もちろん、わざわざスピーカーを用意しなくてもiPhoneの音楽を聴く手段はある。iPhoneそのもの、もしくはiPhoneと同期しているMacやiPadの音楽ライブラリを再生する方法など。これならそれぞれの本体のスピーカーから音が出る。しかし、難儀な点が2つ。

ひとつは、音質が残念なこと。どうしてもスピーカーの質がよくないので、乾いた音というか、こもった音というか。普段イヤホンなどで聴いている曲だとまったく別物になる感じである。

もうひとつは、手元で音が鳴っているということ。Macにしても、iPadにしても、それで何かの作業をしながら音楽を聴こうとした場合、手元で音楽が鳴ってしまうと気が散る。作業用BGMとして音楽を再生する場合、音の発信源は少し離れたところが心地よく聴くことができる。

なので、「自宅には別途スピーカーがほしいところ」というのが結論となった。

まとめ

かつてのように、CDを入れ替えたりする手間はなくなり、膨大なアルバムの中から好きな曲を指先一つで選んで、簡単に再生できるようになった。もうひとつ贅沢をして、ワイヤレス接続できるスピーカーを用意すれば、さらに手軽に高品質な音を楽しむことができる。

現在は第二世代のBose SoundLink Mini Bluetooth speaker II ポータブルワイヤレススピーカー カーボンが販売されている。バッテリー駆動時間が拡大されるなど、より洗練されたモデルになっているようだ。

 
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