ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのケンネルに豆柴を預けてみた

USJで1日遊んで家に帰り着くと夜の9時とか10時。留守番している犬のこと(特にごはん)が気になる。この度はじめてUSJのケンネルに預けてみた。

予約不要

満室で預けられなかったら困るので事前に電話して予約はできないのか聞いてみたところ、「たぶん空いてると思うので安心してお越しください」とのこと。利用する人が少ないのか、USJがもっとも空いているといわれる1月だからなのか。ともかく予約は受け付けていないようだった。

場所

駐車場から入場ゲートに向かう途中にある。電車で行った場合は、ユニバーサルシティウォークを超えて入場ゲートの前を右に向かって少し歩いたところ。

営業時間

公式サイトには「営業時間はパークオープン時からパーククローズ30分後」と書いてあるが、オープン15分前に着いてケンネルを訪ねたところ、受付の手続きを進めてくれた。おかげで、オープン前に入場ゲートにつくことができた。
ちなみにこの日、ケンネル利用客は僕たちが一番。その後に3組が並んだ。ちょっとだけ早めにいくことで待つことなく手続きできるのかもしれない。

手続き

受付での手続きは、飼い主の住所、氏名、緊急連絡先などの情報と一緒に身分証明書の提示が必要となる。続いて、預ける犬の種類、名前、持ち込み物(おもちゃやベッドなど)を記入する。別紙で「狂犬病ワクチン接種済み」を証明する書類があり、サインが必要となる。予防接種済み票も持っていく必要がある。

設備

預けるところ。上下2階建てになっていて上は小さめ、下は大きめのケージになっている。うちは豆柴なので上の段の小さめの部屋があてがわれた。

ごはんの時間

ケンネルはパークの外にある施設だが、パークを途中退場して、犬の様子を見に行ったり、ごはんをあげに行くことは可能だ。ケンネルでは給餌はしてくれない。ごはんの時間をきっちり決めている場合は飼い主がいく必要がある。あと、使い慣れた給水用のペットボトルを持っていったが、ケージに普通に取り付けることができた。

多頭飼いしていない犬にとっては、普段と違っていろんな犬の声がする場所は心配もあるが、変に途中で様子を見に行ったりすると、迎えに来た!と喜ばせてしまうのでちょっとかわいそうになる。意外と犬同士でいろんな世間話をして楽しんでくれているかもしれない。

プチドッグラン

ケンネルの裏に人工芝を敷き詰めたちょっとした広場がある。プチドッグランという施設名になっていて、犬を離して遊ばせることができる場所だ。排泄したら係の人に申し出る必要あり。

夜は電灯が少なくかなり暗がりになる。僕はスマホの懐中電灯で代用した。

料金

犬種を問わず利用料金は1日3,000円(税込)。プチドッグランの利用を含む。USJの駐車場も普通自動車は3,000円で、こちらは高いなあと感じるのだが、ケンネルの料金は感覚的に許容できる。生きものを預かるサービスは何かと注意ごとも多いもの。しっかりした運営管理に期待したいところである。

預けてみた感想

余計な心配ごとがあると目の前のことを集中して楽しめなくなる。USJは年パスユーザーでもない限り、お世辞にも手頃な費用で行けるテーマパークではない。朝早くからお目当てのアトラクションに向かいたいし、夜はナイトパレードを見たり、クローズギリギリまでショップを歩いたり、丸々1日楽しみたい。

何かあったときにすぐに駆けつけられる場所に愛犬を預けられるのは安心なのである。

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