SoftbankからY!mobileに乗り換え

ソフトバンクの更新月を迎えた勢いで

家計の節約に効果的なのは固定費の見直しと言われている。そこで、毎月のスマホ代を節約できないか?と考えた。

ソフトバンクからワイモバイルに移行を思い立った日が、2年に一度、2ヶ月間だけ訪れるという「ソフトバンクの更新月」のタイミング。この2ヶ月間以外の日に「解約」や「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」をおこなうと「違約金」を支払わないといけないそうで、その額は9,500円(税別)である。

そんな額を払うのは嫌なので、やるなら今かなという追い風になった。

WATASOON
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更新月は海ガメの産卵くらいレアなタイミング。人それぞれ違うものなので自分の更新月はいつなのか? 知っておいたほうがいいかもです。

ワイモバイルにした5つの理由

格安スマホは数あれど、どうしてワイモバイルなのか?
主な理由は5つ。

理由1. ソフトバンクの「リアル店舗で手続きできる」

(ワイモバイル公式サイトの画像)

ワイモバイルの契約における魅力のひとつは、ソフトバンクショップで手続きができるという点。ワイモバイルはソフトバンクのグループ会社である。

そこで、店員さんに聞きながら、相談しながらできる安心感はありがたい。あとで話が違っていてもちゃんと確認に行くこともできる。

日本中あちこちにあるソフトバンクの店舗網で、対人で手続きをしてくれるのはワイモバイルの強みだと思う。もちろん、ワイモバイル単独の看板のお店でもだいじょうぶ。

理由2. ソフトバンク回線を利用するから「電波が安定している」

格安スマホは一般的に、大手キャリアの電波を借りて運営しているのだとか。だから電波が弱いという性質が往々にしてあるそうだ。

ワイモバイルはソフトバンクの回線をソフトバンクと同じように利用できるのが強み。実際、ワイモバイルに切り替えた今、電話もネットも使用感はソフトバンクのときとまったく遜色はない。

利用料金がいくら安くなっても「ネットがつながりにくい」「電話が切れやすい」というのだけはイヤだったのでとても満足している。

理由3. 「10分以内の通話が誰とでも何回でも無料」

仕事でもプライベートでも、長電話はしないのだが、いろんなところに件数をかける。その場合にありがたいのが「10分以内の通話が誰とでも無料」というサービス。国内に限るが、相手がケータイでも固定電話でも大丈夫。月々の基本料金に含まれている。

仕事の上では、LINEを使っていない人もまだまだおられるので、10分という制約はあるものの、電話かけ放題ができるのはかなり魅力だ。

理由4. 自宅がソフトバンク光(Wi-Fi)なので「おうち割光セット」でお得

スマホがワイモバイルになっても、ソフトバンクの「おうち割光セット」が継続して適用される。おうち割というのは、スマホとおうちのネットをソフトバンクにまとめると割引が入るという特典。ワイモバイルとソフトバンク光のセットでも割引になる。

これにより最初の1年間は、毎月700円引きが適用される。

理由5. 「Yahoo!ショッピング」のアカウントを持っている

ソフトバンクユーザーがスマートログインという機能を使えば、Yahoo!ショッピングでの買い物が常時ポイント10倍還元になる。ワイモバイルユーザーになると基本的に5倍還元に減ってしまうのだが、それでもソフトバンクのグループ会社としての恩恵を受けられる。

ソフトバンクからの乗り換え先としてワイモバイルを選ぶ人が多いのは、このサービスも大きいのではないだろうか。

(ワイモバイル公式サイトの画像)

ほんとは楽天モバイルも考えた

・このところ、楽天経済圏にどっぷりな状態なこと。
・基本使用料はワイモバイルよりも安いということ。

この2点から、楽天モバイルをかなり真剣に調べていた。しかし、電波の強度に関する評判が著しく悪いようだ。朝や正午など、多くの人が電波を利用する時間帯でネットがつながりにくいという声が非常に多い。

楽天モバイルは、docomo、au、Softbankに続く第4のキャリアとして今後は電波関係にもかなり力を入れていくとのことで期待している。しかし、数年はかかる見込みのようなので、現時点ではソフトバンクのサブブランド、ワイモバイルを選んだ。

個人的なデメリット

僕の場合、ソフトバンクでのiPhone8の2年分割購入の残債があと半年ほど残っていた。

今回の乗り換えでソフトバンクの月月割がなくなるので、月3,590円(月賦残額)が利用料とは別で半年ほど請求される。これは仕方のないことなので粛々とソフトバンクに支払いを終えたいと思う。とはいえ、ApplePayなどが使える高機能なiPhone8をそのままワイモバイルに持ち込めるのはメリットのひとつだと思っている。

月々の通信費は劇的に落とせる

ソフトバンクのときは、月々7,000円くらいの支払い額だった。
ワイモバイルでは「スマホMプラン」を選んだので、基本料金としては月々2,280円。

(ワイモバイル公式サイトの画像)

ワイモバイルの料金体系は「S・M・L」の3つ。比較的シンプルでわかりやすいのも好感が持てる。

これに、機種持ち込みによるSIMプランを適用すると、

(ワイモバイルの公式サイトの料金シミュレーター)

1年目の料金は月々3,218円。これに「おうち割光セット(700円引き)」が入って、最終的な基本料金は「月々2,518円」となる。

ちなみに、おうち割を適用すると、家族割引(540円引き)は効かなくなる。逆に言えば、おうち割がなくても、家族の誰かといっしょにワイモバイルに入れば、家族割引でお得になるというわけだ。

僕の場合、半年ほどはこれにiPhone8の残債がソフトバンクからかかってくるのだが、それでもソフトバンクのときより、トータルで安くなる。

そこまでiPhoneにこだわらないという人は、機種代金でもっと安く抑えることもできるのではないか。

毎月のスマホ代などの通信費。劇的に落とすには「キャリアでの料金プランの見直し」よりも「格安スマホへの乗り換え」が手っ取り早くて効果的だと実感した。

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