フィルム写真の緊張感

いまはカメラといえばデジタルカメラを意味する時代だろうし、もっと若い世代になるとスマホのことをさすのかもしれない。

カメラは写真を撮る道具、という定義は変わらないだろうけど、フィルムカメラの時代を思い出すと、記録媒体の違いによる考え方はやはり大きいなと改めて思う。

フィルムカメラの時代は街の写真屋さんで現像をお願いしていた。36枚撮りフィルムの現像だと1本1,000円くらいしていた記憶がある。いや、それ以前にフィルム自体を買わないといけないし、そのフィルムは36枚や24枚などといったように撮れる枚数に制限があったことも今となっては感慨深い。そのうえ、アルバムに入れて残しておくにはプリント代もかかるのだ。

とにかくフィルムカメラにはお金がかかる。だから無駄ショットがもったいないという緊張感があった。

年末の片付けをしていたらフィルムカメラが出てきたので懐かしく手に取ってみた。

タイトルとURLをコピーしました