S&P500

テレワーク、外出自粛、手洗い、うがい。いよいよしんどい。Jリーグも延期になって、週末の楽しみもなくなっている。犬の散歩がてら桜を見てた。

最近はインデックス投資関係の記事を書いたこともあり、同僚からも「儲かるの?」ということを尋ねられるようになった。人様に薦められるほど詳しくないので、「まあぼちぼち」と控えめに答えている。しかし、儲からないと思うものに投資はしないので大体のことは察してほしいものだ。

いわゆる老後2,000万円問題以降、節約、年金、資産運用に関するお金の本がたくさん出ている。こと投資信託などの資産形成については一般の人の注目も高まっているものと思われるが、どうなのだろう。

僕は、つみたてNISA(非課税枠)では全世界株式インデックスだけに投資しているが、いろいろな本を読むうちに、やっぱり米国株にも関心が出てきた。

全世界株式と米国株式のインデックスはほとんど同じ値動きをしているので、両方を持つことはリスク分散という点ではほとんど意味がないといわれている。

つみたてNISAにおける全世界株式は、非課税期間20年という長い時間において世界の成長を見込んで投資するという方針で理にかなっていると思うのだが、日々の値動きだけを見ていると、米国株の上がり幅と過去10年ほどの実績はとても魅力的なものに見えてくる。

全世界株式インデックス+非課税期間20年だけでも十分に優遇された環境にあるにも関わらず、より高い利益を欲しがるという人(というか僕)の欲望の正体とはなんなのか?

欲まみれである。

特定口座で米国株式(S&P500)をつみたてはじめた。コロナ暴落時に買いつけはじめた米国株がこれからどうなっていくかわからないが、全世界株式との違いを観察してみたい。

そして、わずかばかりの投資額ながらも、このたいへんなご時世に少しでも世の中の役に立てばいいなと思う。

家にいるとはかどるのが読書である。投資信託についてのそもそもを理解するのにチャールズ・エリス著「敗者のゲーム」はわかりやすくていい。

 
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