AppleWatchを暮らしに寄り添うファッションアイテムに

AppleWatchは時間がわかるだけでなく、メールの確認、各アプリからの通知、最近では健康管理デバイスとしてのさらなる機能強化を経て、すっかり従来の腕時計のポジションを乗っ取ってきたようだ。

腕時計の代わりに、ユーザーに常に身に付けてもらうための工夫として、やはりファッション性は重要なものだと改めて思う。

バンドの着せ替えでファッションの幅がひろがる

初代AppleWatchが発売された当時の「ユーザーは工具などを使わず簡単にバンドを付け替えることができる」というコンセプトに、なるほどなあといたく感動したことをよく覚えている。

普段着のとき。スポーツをするとき。仕事でスーツを着るとき。

それぞれのシーンで求められるバンドの素材やデザインは異なる。シーンにあわせてクツやカバンを選ぶように、腕時計も気軽にバンドを変えることができれば、よりその場に適した装いになるのだ。

また、仮に革製のバンドとひと口に言っても、たとえば茶色か青色かによっても雰囲気は大きく変わる。そもそも服の色との兼ね合いなどもある。

いろんな要素を考えながら気軽にバンドだけをコーディネートして楽しめるというのは、単純にファッションアイテムとしての幅がひろがるというわけだ。

Appleのウェブサイトより

バンドをコレクションする

Apple純正のバンドは物としての品質もいいため、バンド単品としてみると少し高いと感じる価格設定のように思う。着せ替えの作業自体は簡単でも、値段が手軽じゃないと楽しめない。また、今の純正品のラインアップは革製品の選択肢が少ない気がする。

ネットを探せば、楽天市場やAmazonで多くのメーカーがオリジナルのAppleWatch専用バンドを取り扱っている。街の時計屋さんでも取り扱うところが増えてきたように思う。いろんなバンドを手軽な価格で試せるのはうれしい限りだ。

値段はピンキリで、いろんな個性的なバンドが売っているので目移りする。僕は特に革素材が好きなのだけど、経験上、ネットで買う場合は「少しだけ高め」のものが品質と耐久性の観点で長く使えて、結果的にコスパがいいと思っている。

 
 

たとえば上のふたつは、革の厚みがしっかりあって、実際に長く使えているのでおすすめだ。どちらもワンポイントのステッチがアクセントになっていてデザインも気に入っている。

健康管理ができてファッショナブルなAppleWatchは暮らしの道具に

仕事のときの革製バンドにはクロノグラフ文字盤を。スポーツのときのシリコン製バンドには大きなデジタル文字盤を。

バンドと一緒に文字盤(ディスプレイ)もカスタマイズすれば、さらに楽しめるAppleWatch。

運動量測定や心拍数測定など、健康関連の機能が洗練されてきた最近のAppleWatchは、人の暮らしに寄り添う道具として、日常的に身につけたいアイテムになってきた。ゆえにファッション性や遊びの幅が重要になってくるのだ。

僕はいまだに初代のAppleWatch series1を愛用中だ。どんなバンドにも合わせやすいステンレススチールの本体素材が気に入っている。しかし、そろそろランニング用に(iPhoneなしでもログが取れる)GPS搭載の新しいモデルが欲しくなってきた。

最新のseries5にはチタニウム素材が出ている。いや、これはかなり魅力的。

Appleのウェブサイトより
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