なぜ、AppleWatchなのか?

もともと腕時計はあまりしていなかった

初代AppleWatchが発売された当時。それまではあまり腕時計をしない人間だったのだが、AppleWatchならしてみたいと思い買った。

腕時計をしない理由としては、わざわざ片方の手首に機械を巻きつけて得られる利益が「今の時間がわかるだけ」という物足りなさ。

しかし、AppleWatchのような道具なら時間を知ること以外にも利益が得られるようになると思ったのだ。

結果、iPhoneとの連携で「便利さ」や「健康関連機能」という恩恵を受け、以来いつも愛用している。

ロレックスの創業者は知らないが、Appleの創業者は知っている

「社会人になったら高級腕時計のひとつもしてないといけない」という風潮。今の若い人たちにはあまりないだろうか。僕が社会に出たころはこうした論調が少なからずあって、特に目上の人からよく言われたことがあった。

高級腕時計といえばロレックスやオメガなどのことだろうか。しかし、僕はロレックスやオメガのことは何も知らない。腕時計ブランドとして歴史があり、高額であるということくらいしか知らない。これらのブランドが好きな人にプレゼントするならまだしも、よく知りもしないブランドを自分で利用しようとはまったく思うことができず、近づかずに生きてきた。

よく知りもしないブランドを身につけ、そのことについて尋ねられて何も話せないというのは残念の極みと思うのだ。聞いたほうもがっかりするだろうと。

対して、Appleのことはよく知っている。ずっとMacで仕事をしているし、iPhoneは毎日持ち歩いている。スティーブ・ジョブズというAppleの創業者のことも、リアルタイムでプレゼンしていた姿を通してよく知っている。会ったこともない大企業の経営者が亡くなってショックを受けたなんて経験は彼のときくらいのものだ。

ものを選ぶにあたって、好きな企業、共感できるビジョン、要は自分の推しかどうかは大切なのだ。

タイトルとURLをコピーしました