早朝に仕事をする習慣

一日の中で、人間の脳がもっともパフォーマンスを発揮するのは起きてからせいぜい2~3時間で、あとは落ちていくのみなんだそう。

朝起きて、ご飯を食べて、着替えて、髪の毛をいじって、学校や仕事へいく支度をして、電車に揺られ。つく頃には脳のゴールデンタイムは終わってしまっている。

そこで朝の5時に起きる習慣を身につけた。起きたら、目を覚ますために顔だけ洗って、8時までの3時間、主だった仕事にとりかかる。

8時になったら朝ごはんを食べて、仕事場へ移動するのだが、つく頃はまだ9時にもなっていない。しかもその日の大きな仕事はあらかたメドがたっている状態だから、一日がとても長く感じられるのだ。

反面、5時に起きているぶん、夜更かしはできなくなるが、そもそも夜はもっとも脳が疲弊している状態なのだから、パフォーマンスはなかなか上がらない。夜は静かでクライアントからの電話もなく、一見仕事がはかどるようにも感じられるのだが、それは翌朝のパフォーマンスを前借りしているだけということに気がついた。前借りどころか寝不足明けの午前中は頭の回転も悪く、眠気と戦い、下手すれば一日の時間のなさにイライラしていたりする。そもそも起きるのがツラいので、一日のスタートとしては良くないのである。

どんなに遅くても夜12時には寝るようにして、翌朝は5時起き。最初はしんどかった記憶がある。しかし、慣れてくると、少しずつ空が白くなってくる早朝の空気感が気持ちよくなってきた。

一日は誰でも平等に24時間。起きている時間の効率を最大化するために、最近は朝5時起きを心がけている。

ちなみにこうした取り組みは、休日も続けることが大事な気がしている。休みだからと夜更かししてペースが乱れると、また元に戻すのがツラくなる。休みの日は早起きして走りに行ったり、戻ったら部屋の片付けや撮っておいたドラマなどを観て時間を過ごす。

お年寄りみたいと侮るなかれ。要は規則正しい生活ということである。年長の方はよく知っておられること。

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