柴犬の難儀

わが家の豆柴はもうすぐ4歳になります。たまに食べ過ぎて吐いてますけど、大きな病気もなく、今日も健やかに生きています。

朝の散歩はもっぱら僕の仕事で、朝6時頃から20分くらい出かけます。毎日のことなのですっかり習慣になりました。いっぽう、柴犬と暮らしていて、ちょっと大変だなあと思うことが実は2つありますので、書いてみます。

1つ目は、家の中でおしっこをしてくれないこと。寝室に置いてある犬小屋にはトイレもちゃんとついているのにそこでしたことがありません。シバを飼っている人に聞くと同じで、どうやらきれい好きなのが多いらしく、家の中では排泄しないんだそうです。きれい好き以外の理由には、匂いを出すと敵が来ると思っているという説も雑誌に載っていましたけど、どうなんでしょうか。まあ、そこも含めてきれい好きのような気はします。したがって、雨の日が大変ということになります。雨どころか台風が来ていても外に出ない限りおしっこもうんこもしないわけです。さらには濡れているところには入りたくないらしく、できる場所を探しはじめるので余計に時間がかかります。僕も家族も雨の日が嫌いになりました。

2つ目は、毛がよく抜けること。短髪なので抜け毛のイメージがないといわれますけどぜんぜん違っていて、とくに換毛期の抜け方は常軌を逸しています。指でつまんで引くとズボッと抜けます。力を入れずとも抜けるので、はじめから抜けているんじゃないかと思います。はじめのうちは抜けっぷりが気持ちいいのでどんどん抜いてしまいますけど、際限なく抜けるため、だんだん怖くなってきます。でも嫌がる様子はなくうっとりしているのでこまめにブラッシングでもしてあげたいんですけど、風でどこかに飛んでいってよそに迷惑をかけないかと心配になりできません。浴室でしたら詰まったりすると大変ですし、いまのところ、定期的に犬の美容院に通っています。部屋に散乱する抜け毛の掃除と美容院代が大変ということになります。

この2つについては、言っても仕方ないし、本人もどうしようもないことでしょうから、せっせとお世話をしています。やっぱりかわいいので大目に見ていますけども。

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