そのCGキャラクターたちは作品番号を割り振られています。でも「character100」カテゴリーにアップしているキャラクターの番号は飛び飛びになっています。これは、自分でイマイチだなあと思い、アップしていないキャラクターがあるということ。逆にアップしているキャラクターはそこそこよくできたと当時は満足していたものたちということになります。

100体近くつくったところで、Macを買い換えました。MacOSがアップグレードされたタイミングでCGソフトの挙動がおかしくなってきました。Luxology MODOというソフト。

ソフトもアップデートすれば続けることはできたと思うけど、なんとなくCGでの表現は一旦やめようと思ってそれっきりになりました。

ウサギです。耳の穴にあたる部分を掘っていたら、そのまま突き抜けてしまいました。空洞の耳です。

最近は目玉をテクスチャーで描く手法になりました。以前はちゃんと球体のモデルを埋め込んでいたのですが、ペイントのほうが可愛らしくなりそうなので。

ヒツジです。頭と胴体のバランスがお気に入りです。
こういうのはユルければユルいほどかわいい。

マメを投げつけられるオニです。