M2のMacBook Airのときに話題となっていたストレージ256GBモデルのアクセス速度低下問題。
M3で改善されていれば、私の場合256GBでも容量的にはいけるかもしれないと思って試算してみた。アップデート時やAdobeソフトのバージョンの重複も加味して多めに見積もる。ちなみにAppleMUSICなどのエンタメ系はMacBookでは同期しない。
必須なのは合計約70GB
- OSその他システム領域 50GB
- Adobe creative cloud -GB
- Adobe Illustrator 5GB
- Adobe Photoshop 5GB
- Adobe Acrobat 5GB
- Blender 2GB
- モリサワフォント3GB
必須の大物ソフトはこれくらい。ということで本体ストレージは170GBくらいは残る。
クラウドストレージや外付けSSDを使う
- iCloudバックアップやデスクトップ共有はiCloud(200GBプラン)
- 進行中のアドビ案件はAdobe creative cloud(100GB+20GB)
- TimeMachine(外付けSSD1TB)
終了した案件のファイルデータは1TBの外付けSSDに放り込んでいくスタイル。
どうしよう。全然やれる気がする。
しかし、外付け前提となると気持ち的にめんどくさく感じるのも事実。512GBにするにはプラス30,000円。いやあ、悩ましい。