最後まで迷ったふたつのデザイン
ふたつのデザインが発表された直後は、イニエスタデザインに気持ちが傾いていたんですが、しばらく考えてヴィッセル神戸デザインに決めました。イニエスタ選手は好きなんだけど、あくまでも推しているのはヴィッセル神戸のクラブチームということで、シンボリックなほうを選んだ結果です。
受付開始直後に申し込み
11月30日(金曜日)。受付開始時刻の午前10時からおよそ10分ほど遅れて、ウェブサイトが切り替わり、受付が始まりました。諸々の情報を打ち込んで申し込み完了。審査時間は数秒。すぐに「発送手続きするからもう少しお待ちください」みたいな主旨のメールが届きました。
そして本日12月6日(木曜日)17時に日本郵政便で到着。早い。一緒に申し込んだETCは後日便とのお知らせの紙が入っていました。
表面は光沢感つよめでキラキラ質感
上の写真のように、かなり反射が入るピカピカの質感。マット調のつや消しを勝手に想像していたけど、これはこれでキレイだと思いました。細かいラメみたいなものが入っていて、結構キラキラ、上品な雰囲気を狙ったような仕上がりになっています。
色はクリムゾンレッドというよりクリムゾンパープルに見えます。若干紫色をしています。
ApplePayに登録
さっそくiPhoneのApplePayにも登録。これでApplePay対応のお店ではQUICPayでの支払いが可能になりましたが、iPhoneの画面に現れるバーチャルなカードは、普通のシルバーデザイン…。
まあデジタルのことなんでそのうち更新されるのを待っておこうと思います。
コレクションとしての一枚
ヴィッセル神戸のロゴもいつかは変わることでしょう。むしろ有効期限が切れてからのコレクション的なカードとして持てればなあという感覚で申し込みをしました。
イニエスタ選手加入の効果で来季のヴィッセル神戸はさらにおもしろくなりそうですし、その節目の思い出になるカードです。そう考えればイニエスタデザインも在籍中に切り替えて持っておきたいカードかもしれません。
これから発行を考えているファンの方の参考になれば。